地域貢献アドバイザー　元サッカー日本代表　鈴木隆行

元サッカー日本代表・鈴木隆行氏が水戸電力株式会社地域貢献アドバイザーに就任しました。茨城県日立市出身の鈴木氏は、2011-2014の水戸ホーリーホック在籍時代より、地域に根ざすサッカー活動を通じて、茨城県の豊かなスポーツ文化の振興及び市民の心身の健全な発達に貢献してきました。このたびの就任により、鈴木氏には、水戸電力による「茨城県への地域貢献」のとりくみに対して、支援を行っていただきます。

2016年3月6日に開催された2016年明治安田生命J2リーグ第2節水戸ホーリーホック対セレッソ大阪戦では、ケーズデンキスタジアム水戸前の水戸電力ブースで、水戸電力のスタッフと一緒に、地元のサッカーファンの皆さまと交流をはかりました。また、試合前にはサブグラウンドで行われた「水戸電力presentsサッカー教室」に参加し、ファニーゲームやミニゲームを通じて、約250名の少年少女たちにサッカーの楽しさを伝えています。

鈴木隆行氏は水戸電力の地域貢献アドバイザーとして、こうした地元の皆さまとの草の根レベルの交流を通じ、水戸電力が考える「茨城県への地域貢献」活動に参加してまいります。